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新型コロナウイルス対策について

ノンピは「徹底的に衛生的であること。」をミッションの1つとし、お客様に安心して食事をお楽しみいただけるよう、日々衛生対策を実行しております。具体的な対策として調理スタッフに手洗いうがい・アルコール消毒の徹底と、マスク・グローブ・ヘアキャップの着用を義務付けており、外部機関による衛生検査も毎月実施しております。

加えて一連の「新型コロナウイルス」発生に伴い「全スタッフの渡航歴確認」と「体温の報告」を必須とし、「通勤時間の調整」をすることでリスク低減に努めております。
今後も「新型コロナウイルス」による影響を注視し、お客様ならびにスタッフの安全確保を第一として、営業を続けてまいります。

何卒ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

感染症学の専門家・聖マリアンナ医科大学 國島広之教授がアカデミックアドバイザーに就任

新型コロナウイルスの流行によりライフスタイルや働き方が変わっていく中で「食」を取り巻く環境も変化しています。
食事における「ウイルス感染のリスクコントロール」は必須となり、生活者の重要な関心事項となりました。

私たちノンピも、お客様が安心して食事と会話を楽しむことができるような「リスクをコントロールした」食の提供方法を模索してきました。

結果、安心安全な食事を提供できる食事モデルを構築するためには、感染症についての専門的・学術的な知見をもとに食事における感染リスクを検証し、対策を検討することが必要であると考えました。

以上のことから、聖マリアンナ医科大学 感染症学講座の國島広之教授 とアカデミックアドバイザーの契約を締結致しました。

■國島広之教授プロフィール

2016年聖マリアンナ医科大学感染症学講座教授就任。日本感染症学会感染症専門医・指導医。「薬剤耐性菌制御における腸内細菌フローラに関する探索研究」や「感染症危機管理地域ネットワークの開発研究」など感染症に関する研究にも携わる。現在、日本プロ野球機構/Jリーグのアドバイザーを務める

経歴
聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授
兼 聖マリアンナ医科大学病院 感染症センター長

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